イタリアン&旬菜 BAL COURNO(バルコーノ)（松山市久米）

久しぶりの更新です。
バタバタと仕事が忙しくて更新を怠っていました。

さて、松山市久米にある、「イタリアン&旬菜 BAL COURNO(バルコーノ)」にいってきました。

いつも、食事の記事ばかりですが、食べる事が好きなんです(^^；

焼きチーズ”ハルミ”と野菜のビネガー和え

ピッツァ マルゲリータ

イベリコ豚”プルマ”のステーキ
これは絶品！豚肉っていうより、あっさりした牛肉の味。
首と肩の間の希少なお肉だそうです。

自家製フォカッチャ

ナポリタン　辛口
ちょっと大人な味のナポリタン。辛口ソースにピリリと辛いチョリソーが食を進めてくれます。

ベイクドチーズケーキ

すべてのメニューをとても美味しくいただきました。
値段も手頃です。
お店やお店の人の雰囲気もよく、また近いうちに行きたい店です。
今度はランチ時にお邪魔しようかなぁ。

「イタリアン&旬菜 BAL COURNO(バルコーノ)」
愛媛県松山市南久米町265-1 第7ゴトービル１Ｆ

http://r.tabelog.com/ehime/A3801/A380101/38006943/

松山の美味しい場所が沢山紹介されている、
【OH！みよちゃん★はらぺこグルメブログ】には、お昼のメニューが紹介されていました。
私も時々参考にさせて頂いております。。。
「OH！みよちゃん★はらぺこグルメブログ／イタリアン&旬菜 BAL COURNO(バルコーノ)」

キタナクて下品だけど、クオリティは高い

汚くて、とてもお下劣ですが、アイデア凄い！
PVを見ただけで、この動きが思いつくのが凄いと思う。
最後に気分が悪くなる物が少し映ります。気をつけてください。

この映像の制作者関連の記事はこちらより
http://pingmag.jp/J/2007/02/06/partizan/




トイレットペーパを投げた時の、軌跡、速度。
後ろでタオルを渡すタイミング。
スプレーを噴射する動き、そして、後ろに投げるときの、缶の軌跡、速度。
まったくといっていいほど、違和感がありません。
かなり計算されたCGです。
ホントに凄い。。。
元のPVと比べやすいように、作ってみた。

本日は大洲市「茶蔵（SAKURA）」にてランチ

本日は、大洲市にある「茶蔵（SAKURA）」にてランチをいただきました。
本日のSAKURAランチは、【デミグラスソースオムライス】。
とろっとした卵と、濃厚かつまろやかな味のデミグラスソース。
量もガッツリ！

食後のスイーツ付きセット。
茶蔵手作りシフォンケーキ。ふわふわであっさりとした甘さ。絶品です。

「茶蔵（さくら）」
http://stepcom.jp/asobi/sakura/
愛媛県大洲市東大洲1481−1

http://r.tabelog.com/ehime/A3803/A380301/38001124/

超カワイイ・おしゃれな筆ペン【COCOIROココイロ】

ステーショナリー好きの私のココロをグッと掴むものを見つけた。
昨年の９月に発売されてたらしいのですが、今日初めて見ました。
あの呉竹筆ペンでおなじみの、株式会社呉竹の製品【COCOIRO・ココイロ】

リフィル式で、本体色とリフィル色を自由に組み合わせ。
本体は、明るく可愛いイメージの全10 色。ペンをとるときに、気持ちが和んだり弾んだりするような、やわらかな色。ココロがほっとうるおう、なめらかな流線型のボディと、優しい触り心地が特徴です。
リフィルは、文字書きに適したダークカラー全６色（水性染料インキ）。ブルーブラックやボルドーなど。

女性向けの製品らしいのですが、私にはド・ストライクの製品です。

本体　150円　リフィル　200円

カジュアルなイタリアン食堂「FLOR」松山市三津

いつも、無性に行きたくなる、食べたくなる、そんな場所。
愛媛県松山市　伊予鉄道三津浜駅の近くにある、イタリアンレストランというか、「イタリアン食堂」の
「trattoria FLOR」。
店内の雰囲気もクラシックな感じでとてもよく、静かな食事を楽しむことが出来ます。
値段も手頃で、お財布にも優しい。(^^；

カウンターの雰囲気です。

席はこんなカンジ。とても雰囲気があります。ムードを演出したい時は、この店は最適かも(^^；

トマトとグラーナチーズのサラダ

ほうれん草のオムレツ

ラザーニャ。１日６食限定です。
自家製ソースと、自家製パスタ、それとホワイトソースがあまり好きではない私も大好きな、自家製ホワイトソース

ピザ・フィレオンティーナ。この真ん中に目玉焼きが乗っているのが、FLORのピザの特徴です。

クリスマスディナーを食べた時に、プレゼントの花束を渡すのを忘れていた(^^；ってことで、サービスでティラミスをいただきました！

ハーブティです。

「trattoria FLOR」
愛媛県松山市住吉1-5-1 ２F

http://r.tabelog.com/ehime/A3801/A380101/38003620/

画像の正解

昨日のブログの画像ですが、残念ながら、つぶやき１件(T.T)（もっとフォロワー増やさなきゃ・・・）
で、実際に色々な人に聞いてみました。
で、みなさんが口を揃えていったのが、
「一瞬上かなぁって思ったけど、下の方がおいしそう！」っという答えでした。
（このページでは、左が上、右が下）
皆さんがそう答えた理由。実はちゃんと説明が付くんです！
最初一瞬上がいいかなぁって思ったのは、最近ブログとかいろんな料理の写真とかで、少し見切れるくらい左に寄った写真をよく見かけるので、見慣れてる構図だと言えます。
だから、最初は、左の写真のほうが美味しそうって思うのです。
実際、最近は料理を真ん中に配置する写真はあまり見かけなくなりました。

しかし、最終的には皆さんは右の写真を選びました。
真ん中に配置されてからなのでしょうか？
そうではないのです。実は、右の写真は、人が気持ちいいと感じる構図なのです。ある意味完璧な構図だと言えます。

古代から、建築物や絵画などで使われて来た手法があります。
シンメトリーと、ゴールデンラティオ（最近はゴールデンラットとも言われる）この２つ。
シンメトリーは分りますよね。左右対称です。
ゴールデンラティオとは？黄金比の事です。
黄金比は、1:1.618... 約5:8です。この比率は、自然界にも沢山出現しており、最も美しく、もっとも心地いい比率だと言われています。

で、この右の写真は、配置が黄金比ではなく、色合が黄金比になっているのです。

まず、画像自体を黄金比で区切ります。
そして、グリッドを置き、オムレツが50%以上埋まっているマスを塗りつぶしていきます。
グリッドの塗りの部分を、濃い色の部分を２、薄い色の部分を１と数えると、80:50となり
この写真の中に、色の黄金比が現れます。
よって、このオムレツは気持ちいい対比になり、美味しく見えると訳です。

まっ、でもこのような事は、無理矢理当てはめた感が否めませんが、デザインなどのプレゼンをする際に、
「このデザインキレイでしょう〜」
と言うより
「このデザインは黄金比に基づいて作成されてます！」
って言う方が、説得力がありますよね。

みなさんも試されてみたらどうですか？

どっちが美味しく見えます？

下の写真のどっちがおいしそうなオムレツに見えますか？

どうでしょうか？
微妙すぎて分りませんか？（笑）

２枚とも同じ写真なのですが、トリミングの位置を変えています。
違いは、
上の写真は、オムレツが左寄り。下の写真は、真ん中に配置されています。

twitterにて、つぶやき、ダイレクトメッセージを頂けたら嬉しいです。
まだ、フォロワーの方々が少ないので、ちゃんとしたデータは取れないかも知れませんが・・・。上、下ってつぶやいていただけたら幸いです。

その理由と、この美味しそうなオムレツを出してくれるお店の情報は、後日このブログで(^^；